人生は甘くないよ!

日常のことを自由に発信していきます。

【求人】携帯ショップへ転職する前にしておくべき3つのこと【正社員、アルバイト】

 

こんにちは。

 

この記事を読んでいるという事は、携帯ショップへの転職を考えているのではないでしょうか。

 

そんなあなたのために、元携帯ショップ店員の僕が【携帯ショップへ転職する前にしておくべき3つのこと】を紹介します。

 

ではいこう!

 

 

はじめに

 

冒頭で、【携帯ショップ店員へ転職する前にしておくべき3つのこと】とカッコつけて言いましたが、そこまで大掛かりなことはありません!

 

ないんかい!

資格などが必要な仕事じゃないからねw

 

ただ、準備しておくと転職する前に、気持ちの余裕が出来るのでそのためにこれから書くことをしていだだければと思います。

 

確かに、準備しておくことは、重要だね。

転職して数日は慣れない環境のせいで、疲れてしまうからね。余裕のある内にしておこう。

 

携帯ショップへ転職する前にしておくべき3つのこと

 

それでは、本題に移ります。

 

携帯ショップへ転職する前にしておくべきことを下記にまとめました。

 

【転職する前にしておくべき3つのこと】
業務上で必要な物を揃える
転職サイトへの登録
自分へのご褒美

 

1つずつ説明していきますね。

 

業務上で必要な物を揃える

 

まずは、業務上で必要な物を揃えておきましょう。

 

最低限、必要なものは以下2つです。

 

スーツ2〜3着

ボールペン

 

※キャリアによっては制服が用意されているところもありますので事前にチェックしておくことをおすすめします。

 

既に持っている方が、多いかもしれませんが金銭的に余裕があるのであれば新調しておくことをオススメします。

 

販売業というのは、見た目が重要です。

 

ここでいう、見た目とは美男、美女ではなくて清潔感があるかどうかです。

 

もちろん、美女であればあるほど年配の方には好まれるだろうけどw

おい。いい加減にしろ。

 

冗談はさておき、あなたがお客様として、来店した時にヨレヨレのスーツの店員よりはキチッとしている店員の方が良いですよね。

 

他の人もみんな、同じ考えをしています。

 

ふむふむ。スーツに関してはわかったけど何でボールペンがいるの?

 

販売をする人は、お客様に対してなるべくわかりやすい説明を心掛けます。

 

特に、携帯ショップ店員は紙に書いて説明することが多いのです。

 

また、お客様に何か書類を書いていただく時に、安っぽいボールペンをお貸しするよりはしっかりした物を渡した方が印象が良いです。

 

ボールペンまで、見ている人は少ないけど準備しておいて損はないですよ。

 

自分用としての用途もありますからね。

  

転職サイトへの登録

 

続いては【転職エージェントへの登録】です。

 

転職エージェント?なんだそりゃ。転職サイトとは違うのか?

転職サイトの質が良い版だと思ってもらえばいいよ。

 

具体的な説明は省きますが、1つだけ転職エージェントを利用するメリットを伝えます。

 

求人の数が通常の転職サイトの【10倍以上】です。

 

携帯ショップの求人って同じところばかりが、求人を出しているので転職エージェントを利用して求人サイトに載っていない求人を見つけましょう。

 

求人をたくさん持っておくとそれだけ選択肢が、増えるということですからね。

 

とりあえず無料登録だけしておくことをオススメします。

 

登録はめんどくさいの?

僕が登録した時は5分ほどで終わったよ♪

 

僕が、オススメする転職エージェントは【リクルートエージェント】です。

 

初めて利用する人も、多いと思うので最初は大手の方にしておきましょう。

 

▼リクルートエージェントの詳細・無料登録は下のボタンから

 

 

自分へのご褒美

 

続いては【自分へのご褒美】です。

 

転職をした後は、覚えることも多いし会社によってはとても忙しいかもしれません。

 

そのため、いまの内に自分へのご褒美を考えておきましょう。

 

 

ちなみに、僕は転職前に自分へのご褒美として温泉旅行をたくさんしました。

 

温泉でだら〜とするのが好きなんですよ。

 

まとめ

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

新しい仕事を始めようとする時は、たくさんの情報が欲しいですよね。

 

人間誰しもそんなもんです。

 

最後に、今回の記事で説明したことをおさらいしておきましょう。

 

今回の記事のまとめ!
業務上で必要な物を揃える
転職サイトへの登録
自分へのご褒美

 

出来ることからやってみてくださいね。

 

ではまたっ☆